大手企業、医療機関へ多数導入されているAIサーマルカメラ「FaceFC」と連動したボトル管理システムです。
お店の入口での検温と同時に、顧客名、担当、キープボトルなどの情報がが裏方PCに表示。
顧客データ３万人登録可能！15万件の来店履歴を自動記録！
高性能端末で顔を認識し、正確な体表温を測定。
コロナ過におけるクラスターリスクの低減
最終来店日、担当キャスト、自由メモ欄など
顧客情報のスタッフ内共有が可能
顧客名でお声がけする上質な接客と
スムーズなボトル提供を実現
「KeeBo」専用端末「Face FC」 は株式会社シャープをグループ内に抱える台湾の世界的企業、
鴻海科技集団（ホンハイ／フォックスコン・テクノロジー・グループ）の技術を活用した製品です。
毎日120万人以上が使用する鴻海科技集団グループ内でも実際に導入されており、優れた機能と信頼性があります。
データスコープ社「FaceFC フェイスエフシー 特設サイト」https://www.datascope.co.jp/facefc/
高性能知能プロセッサを採用し、ディープラーニング技術に基づく顔認識と撮影情報抽出により、
顔の把握率を大幅に向上しました。
人の顔の最適化を行い、人の顔の強化と人の顔の露出を強化して、イメージングの質を高めています。
これらを可能としたデュアルレンズカメラは写真や動画による「なりすまし」偽生体を防止します。
複数顔識別、最大顔識別パターンをサポートしており、99％以上の顔認識率です。
・正確なサーマル測定
非接触自動測定、高速および正確な測定、測定精度 ±0.3℃、異常情報の記録
・リアルタイムアラーム
異常検出、発熱状況をディスプレイに直接表示、異常時に音声アラームで入室不可とする。
・マスク着用の AI 認識
マスクを着用しているかどうかを自動 AI 認識し、マスクを着用していない人に音声でアラートを通知します。
| 型番 | STD-5MA0721-E(0.3℃) |
|---|---|
| OS | Linux |
| カメラ機能 | 2Mピクセル、4mmレンズ、専用ISPプロセッサ画像処理、 アンチ逆光、顔認識 速度≦0.2s、 |
| ディスプレイ | 7インチIPSフルスクリーン、解像度1024×600 |
| 認証方式 | 顔認証、サーマル測定、ICカード(FeliCa / Mifare) |
| 計測範囲 | 範囲30℃～42℃ |
| 計測距離 | 距離0.3m ~1.5m |
| 計測精度 | ≤±0.3℃ |
| マスク着用検出 | マスク着用、非着用を自動認識音声で通知 |
|---|---|
| 保存容量 | 顔認証登録人数3万人、15万件レコード |
| 外部I/O端子 | RJ45、RS232リレー、ドア磁気信号入力、Wiegand |
| 電源 | DV12V±20% |
| 使用温度・湿度 | -30℃～70℃(推奨15℃～30℃) 0 ≤ 90％RH |
| 通信 | 有線LAN |
| 設置方式 | 壁掛け、ゲート連動設置 |
| 製品サイズ | 247（L）× 127（W） × 26.6（H）mm ※ ICカードリーダー無し |
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するための備品購入費の一部助成など、詳しくは各支援制度をご確認ください。
例：
経済産業省の支援策 https://www.meti.go.jp/covid-19/
東京都中小企業振興公社 https://www.tokyo-kosha.or.jp/corona/
※弊社では各支援制度に関するご質問にお答えしかねますのでご了承ください
【顔認証で事業の課題を解決する】
株式会社ココロトヒナタ コーポレートサイトhttps://cohina.jp/